こんなことってあるの?出産のセキララ告白

29歳女 出産の痛みになめてかかる

29歳専業主婦3歳男児の子育て中です。

一人での出産が不安だったので私は夫も分娩室に入る立ち会い出産をしました。

義実家に里帰りし出産予定日から3日経っておしるしがあり陣痛が始まりました。

出産経験のない私は「このくらいの陣痛なら全然いける!」と思いましたが、これはまだまだ序章にすぎなかったのです…。

この軽い陣痛が始まってから病院に行ったものの、子宮口がまだ少ししか開いておらずすぐ帰宅しました。

帰宅してからは破水もしていなかったので、お風呂に入ったり出産のときの体力のためにご飯を食べたり、「会陰切開こわいな~」とか思いながらゆったりとすごしていました。

そうしている間に段々と痛みも強くなり陣痛の間隔も早くなってきました。

ここまで陣痛が進むと結構な痛みで歩くのも一苦労…。

病院にじんつうにの間隔を伝えると「すぐに病院へ来てください。

」とのことだったので急いで向かいました。

到着するとベッドに横になり子宮口の開き具合を診てもらったのですがまだ半分…内心「こんなに痛いのに嘘だろ…」と思いながらもただひたすら痛みに耐えていました。

ベッドで子宮口が開くのを待っていたのですが、尋常じゃない痛みで夫と義母が近くに居たにもかかわらず大絶叫。

お産は恥じらいとかが無くなるというか考える余裕が無くなります。

ベッドで陣痛のたび大絶叫しながら子宮口開くのを待つ時間はとてつもなく果てしなく地獄でした。

始めの陣痛は初期の初期の初期と思いやられました。

やっと子宮口が全開になり分娩台に上がることができましたが、ここからがまた長い戦いだったのです。

立ち会ってくれた夫は万全の準備で挑んでくれて、タオルに団扇、ストロー付きの飲み物とゼリー飲料を持ち込んでくれていました。

分娩台に上がるとさっきまでは大絶叫だったのがうってかわって急に冷静になり、早く出てきてほしい一心で助産師さんの支持を聞き必死でいきみました。

私がいきむのが終わると、白目むきながらぐったりしている私の汗を拭いてくれたり、口にストローを入れてくれたりとたくさんサポートしてくれました。

それは今でも感謝しています。

そんなこんなで分娩台に上がってから6時間が経ち私が諦めそうになったとき、お腹の赤ちゃんがやっと本気を出し始めてドンドン降りてきてあれよあれよとズルンと出てきたのです。

なかなか出てこなかった理由が出てきてからわかったのですが、へその緒がストールのように首に掛かっていました。

一時は赤ちゃんの心拍が低下したりしたのですが元気に生まれてくれて本当に良かったです。

この出産でもちろん会陰切開もしたのですが、お産が壮絶すぎて会陰切開はなんてことなかったです。

その後の抜糸が結構恐怖なので溶ける糸を使ってくれるところがいいと思います。